MiEE’s 86WORLD

2018年11月に初めてのハムちゃんをお迎えして、ハムちゃん沼にハマっております♡お世話しながらのいろいろな気づきを綴ってます♡

リッチーもハムランドへ

 

miee86.hatenablog.com

 

↑の記事を書いてから

ウソみたいに一瞬だけ元気になって

夜中も回し車で走ってた りっちゃんは

10月3日にハムランドへ

 

 

 

いつもはケージの中に手を入れると

ビビりまくるのだけど

だんだんとその反応も薄くなって

ジーっとすることが多くなって

 

 

 

りっちゃんはホワイトフェイスロボちゃんの中でも

一番のビビりで

触れ合いもほぼなく・・・

 

 

 

だけど

この数日間は

ふやかしたペレットとか

スプーンであげたお水とか

なんとか意思疎通できたような

 

 

 

それがちょっと嬉しかった

 

 

 

旅立つときもずーっと見守ってて

(とはいえ、手に乗せるとかは かえって迷惑かと思うので見つめるのみ)

背中を動かして呼吸していたのを見てたけど

ぴたりと止まって

 

 

 

あー

りっちゃんもいってしまったなぁって

 

 

 

一緒にいられた時間は

ブーティが1年2カ月ほど

ラブちんが1年4カ月ほど

りっちゃんが1年6カ月ほど

 

 

 

生まれてから3カ月ほどペットショップにいたのだけど

 

 

 

ハムちゃんと一緒に居られる時間って

本当に短いんやなぁって

改めて思う

 

 

 

今年の年末は

なんとか りっちゃんとチャーミィと

2匹で過ごせたらなぁと思ってたのだけど・・・

1日でも長く

 

 

 

ムクちゃんがいなくなって2週間

ここ3日前ぐらいから

3匹いたホワイトフェイスロボロフスキーの

残りの1匹りっちゃんことリッチーの調子が悪く

 

 

 

急激にヨボヨボに・・・

 

 

 

ハムランドにいったどのハムちゃんを見てても

ハムスターの1日ってめちゃくちゃ早くて

あっというまに進んじゃうんだなって

 

 

 

3日前ぐらいから

ゴハンが減ってなくて

2日前ぐらいから

ダイスキなミルワームは食べなくなってて

 

 

 

もともと3匹のうちでも

一番ビビりで

どんなにお世話し続けてても

打ち解ける感がない りっちゃん( ;∀;)

 

 

 

なすすべがないと思ってたものの、

そこはなんとか

ブーティーとラブちんのときのことを活かして

食べれそうなものをふやかしてあげて

 

 

 

もうそんなに長くないかも・・・

って思ってたのだけど

そこがやっぱり3匹のうちでも生命力が強いりっちゃん♡

 

 

 

あとの2匹とブラックジャンガリアンのムクちゃんも

弱る間際になってくると

お水を一切飲めなかったけど

りっちゃんはなんとか水を飲めるまでに回復してて

 

 

 

いちごのピューレもちょっと食べてくれてる♡

 

 

 

動きはよぼよぼしてて

毛並みもぼさぼさになってるけど

やっぱりハムちゃんらしい動きもまだあって

 

 

 

 

とにかくお水を給水器から飲めてるっていうのが

今は嬉しい♡

 

 

 

ラブちん、ムクちゃんと立て続けにいなくなって

もちろん今年はお別れが多くなるとは感じてたものの

まだまだチャーミィと りっちゃんとでいけるって思ってるのに

 

 

 

10月1日はチャーミィの2歳の誕生日

耳の腫瘍は1回ポロっと取れて

今もう1回ポロっと取れそうな状態

 

 

 

老いは仕方ないことなので受け入れて

1日でも長く一緒にいたいな♡

 

 

 

 

ムクちゃんもハムランドへ

 

 

8月のラブちんに続いて

今月9月にもお別れが・・・


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(↑去年の8月頃)

 

我が家で唯一の男子ハム、

ムクちゃんがハムランドへ

 

 

 

 

5匹いたのが3匹になって

ちょっと落ち着いたというか

お世話するのもかなりラクになって

このまま当分3匹でって思ってたのに

 

 

 

 

もともとプルプルと震えるような仕草があるムクちゃん

 

 

 

 

3カ月ぐらい前から

パイプをのぼらなくなって

2階でごはんの2階にものぼりにくそうになってて

 

 

 

足をケガしたのかなぁ?とかも思ったのだけど

もともと噛む癖が強くて

軍手をしてないと手には乗せれないので

病院には行かずに様子を見てて

 

 

 

それまで体重はだいたい平均して55グラムぐらいあったのが

8月の末に一気に10グラムほど減って43になって

 

 

 

ケージのお掃除を2週間に1回してるけど

そのたびに体重ははかってて

8月11日で39グラムに・・・

 

 

 

さすがに減りすぎな気もするって思ってた頃

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↑その時のムクちゃん

 

 

この頃、

ピューレが好きみたいで

毎日あげてて

普通のゴハンはあまり減ってなくて

やっぱりこのときも

今まで大好物のミルワームは食べなくなって

 

 

 

ハムランドへ行ったのが14日のお昼前

 

 

 

13日の夜は

思えば少し様子がヘンで

寝るのもいろんなところで寝るというか

ソワソワしてる感じもあって

 

 

 

今思えば

ピューレの食べる量もすごく少なくて

 

 

 

14日の朝、

そんな寝方するかな?みたいな

やや仰向けに足を開いた感じで回し車の下で寝てて

 

 

 

気持ち良く寝てるだけかな?

って思ったり気になって見てて

いや、やっぱりおかしいかな?って思って

回し車をはずしてみたら

なんか口元も汚れてて

 

 

 

それで慌てて

手のひらに乗せてみたら

ムクちゃんが初めて

クゥンみたいな鳴き声を出して

 

 

 

とにかくすごくしんどそうで

ダイスキなお布団に寝かせてあげて

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(↑コレは元気なときの画像)

 

 

 

それでその日は出かける用事があったのだけど

どうしたもんかとムクちゃんを眺めてて・・・

でも何もしてあげることができなくて

当たり前やけど

 

 

 

それはブーティのときも

ラブちんのときも同じで

声をかけてあげるしかできなくて

 

 

 

ムクちゃんは

ラブちんのときと同じように

なんか呼吸するたびに音がなってて

足をバタバタさせたりしてた

 

 

 

でも見ててもあれだなって思って

出かける用意をしてて

15分もたたずにのぞきに行ったら

もう冷たくなってて

 


 


体重はたしかに激減してたけど

まさかそんなにも早くお別れになるなんて思ってなくて

 

 

 

やっとピューレをあげるときに

ケージから出すときも

軍手はしてるけど(笑)

手に乗ってきてくれるようになったのに

 

 

 

急なお別れすぎて

けっこうなショックで

 

 

 

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 ↑ここの位置から

こっちを眺めてる感じのムクちゃんが好きだった♡

 

 

 

最後まで噛むことはやめなかったムクちゃんだけど

そこもなんかムクちゃんらしくて

強がりやけど

他の女子ハムよりどんくさくて

でも

顔はイケハムで(笑)

 

 

 

黒いボディに黒いお目目で

いつ写真を撮っても分かりにくい

でも

アタシの姿が見えると

おやつくれるのかな?って

ケージの入り口まで寄ってきてくれる

ムクちゃんがダイスキだったなぁ

 

 

 

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なんてゆうのか

不器用で憎めない男子って感じで(笑)

 

 

 

噛まれるのがコワくて

1回も爪も切ってあげることができなかったけど

 

 

 

噛むハムちゃんっていうのを分かってて飼ってみて

やっぱり噛んでも

可愛いのは可愛いで

 

 

 

ほんとに出会えてヨカッタなぁって思う♡

ムクちゃん、ダイスキだよ♡

ラブリーもまたハムランドへ

 

 

いつもハムちゃんのケージ掃除は

だいたい2週間ごとにしてるのだけど

ちょうど前回が7月26日で

 

 

 

まさかその次の掃除のときには

ラブちんがいなくなるなんて思ってなかった(*´Д`)

 

 

 

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8月2日のラブリー

 

 

 

もともと3匹の中でも一番小さくて

一番太ってたときで29グラムぐらいあったラブちん

 

 

 

この半年ぐらいは

21~23グラムぐらいになってた

 

 

 

最近はほとんど ひまわりの種を食べる回数が少なくなって

好きだったミルワームも食べず・・・

 

 

 

なんとかペレットとか乾燥豆腐をふやかしてあげてみてたのだけど

 

 

 

なんとなぁく

まぁ老いがきてるのかなぁと感じられるような

背中が曲がってたり

足が細くなってたりとかは感じてて

 

 

 

それでも動きは早いから大丈夫だとも思ってたり

 

 

 


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 8月5日のラブちん

 

 

なんとなぁく

寝てるのが増えてきたような

いや、でも動けてるし まだ元気か みたいな

どちらとも言えない感じがあって

 

 

 

でも今思えば

ハムスターの最期ってこんなものなのかもしれないってゆうのもあって

 

 

 

最期まで

ハムスターであり続けるというか

出来る限り一連の動作はするというか

(毛づくろいもしたり)

 

 

 

ただいつも我が家の4匹で一番小さいラブちんなのに

水は一番よく飲むけれど

それがほぼ減ってなくて

やっぱりそれがサインなのかもって・・・

 

 


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 8月7日、ハムランドへ旅立つ前日のラブちん



 

やっぱり目がすごく小さくなる

人間もしんどいと同じなのかなって思うけど

ハムちゃんは普段お目目がぱっちりなので

よけいに分かる気がする

 

 

 

そして毛並みもぺちゃんこになってくる

 

 

 

息をするのもしんどそうなラブちんは

砂場に入ったままで

途中出ようかとするものの

出られないのかなんなのか分からず

 

 

 

2週間ほど前

エサ入れとかのお世話をしてて

手を噛みにきたことがあって・・・

 

 

 

1度は手のひらに乗ってくれたラブちんだけど

やっぱりロボちゃんだけに

触れられるのは好きではないよなって

 

 

 

最期どうすることもしてあげられず

8月8日になって2時までは見てたのだけど

5時頃目が覚めて覗いてみると

もう息もしてなかった

 

 

 

看取るのがいいとか そっとしとくのがいいのか分からないけど

ラブちんはそっとしといてほしかったのかもなぁ

 

 

 

3匹の中で一番小さいけど

一番気が強くて(笑)。

 

 

 

それがラブちんらしかったなと♡

 

 

 

 

ブーティでの経験もあったので

それとなぁく予想できたけど

改めてハムちゃんの1日ってあっというまなんだなと

 

 

 

たった20グラムしかないラブちんだったけど

存在感がありすぎて

やっぱりさみしく・・・

 

 

 

残ったリッチーこと りっちゃんを

今までよりも大事にしてあげたいなって思う(*'ω'*)

チャーミィの腫瘍その後

 

7月7日に病院で判明した

チャーミィの耳の腫瘍

 

 

その日から毎日

飲み薬と耳に垂らす薬をしてて

 

 

2週間後の検査で

菌も減ってるってことで

飲み薬はやめて

耳のお薬だけ

週末の2日に減らして様子を見ることに

 

 

 

なんとか落ち着いてるとのことで

ホッとしていたのだけど

 

 

 

その耳のお薬をする週末に

耳のあたりから

大量に出血してしまって

 

 

 

たぶん痒くて掻きまくったのが原因かなと思うけど

 

 

 

その日、

たまたま午前中に気づいてあげられなくて

夕方見たら

カラダの右部分が血だらけになっていて・・・

 

 

 

トイレの砂も血だらけやらでビックリ

 

 

 

あわてて病院に連れて行ったのが

7月27日のこと

 

 

 

とりあえず出血もあるので

耳のお薬はお休みして

飲み薬(抗生剤)で様子見て

また週末から耳のお薬を再開ということで

 

 

 

連れて行ってる病院の先生の考え方もあって

できるだけ

手術しない方向に考えてる様子。。。

 

 

 

腫瘍をとっても

またできる場合もあるみたい

 

 

 

それで先週末から耳のお薬を再開。

また出血してしまう可能性もあるので様子を見ながら。

 

 

 

このお薬は一番最初の診察で

もう一生使わないといけないといわれてるのだけど

 

 

 

出血後

カラダはすっかりキレイになったけど

耳の腫瘍の部分だけ

黒くなっていて

かさぶたみたいに取れるかなぁと思ってたのだけど

今も黒いままで・・・

 

 

 

耳のお薬をするとき

なんとなく前よりも

外側にでっぱってきてる気もする

 

 

 

なんとかこのまま

とりあえずポロっと取れてみてくれたらいいのに

 

 

 

当のチャーミィはというと

その激しい出血のときは

見た目もなんだかヨボヨボになってしまった感じもあって

さすがに1歳10か月にもなってきたら

こうもなるかなぁとも思ったものの

 

 

 

もしかして

食事なのかもって思って

野菜を中心にタンパク質もあげたりしてみたら

だいぶ毛並みもフワフワに戻ってきた(*'▽')

 

 

 

ハムッフルをあげてみたり

 

 

 

煮干しは固いみたいなので

小えびをあげたりしてみてる

 

 

 

でも適度な野菜(主にキャベツ)がチャーミィには合ってるみたい♡

 

 

 

なんとか健康に2歳を迎えられますように(*'ω'*)

 

チャーミィ、耳に腫瘍

 

 

7月7日

夕方お家に帰ると

チャーミィの右耳が赤くただれてて

すぐに病院に( ;∀;)

 


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診断してもらったら

《耳垢腺腫》っていう腫瘍ができてるとのこと・・・

 

 

とりあえず耳にポトっとするお薬と

飲み薬をもらってきて

2週間後にもう1回みせにいくのだけど

おそらく大きくなってくるかもって

 

 

それで場合によっては

麻酔をして

レーザーで切る手術をすることになるかもって

 

 

 

ただのデキモノだと思ってたので

けっこうショックで。。。

 

 

 


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 患部の様子↑(わかりにくいな)

 

 

痒いみたいで

耳の下の部分の毛もちょっと薄くなってて

 

 

7月で1歳9か月のチャーミィ

ちょっとずつ老いてきてるような感じもあるけど

まだまだ元気だし

なんとか生活するのに支障ない感じでいけたらなぁ

 

 

 

病院にいってから3日たつけど

見た目には(とゆうか外側には)大きくなってる様子もない

 

 

 


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なんとかキセキが起きて

腫瘍がなくなりますように★

ブーティ、ハムランドへ行く

 

 

はてなブログGoogleフォトの連帯ができなくなって

ブログの画像がほとんど見れなくなってしまった( ;∀;)

 

 

*****

 

 

その後2ヶ月もたってしまったのだけど

5月2日

3匹いたホワイトフェイスロボロフスキーのうちの1匹

ブーティがお空へ旅立ちだってしまった




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miee86.hatenablog.com

 

 

↑の記事に書いたように

体重は減ったものの

一定をキープしてたし

エサも減ってない日があるけど

変わらず過ごしてた。

 

 

 

思えば旅立つ2~3週間前から

ブーティのケージから

異臭がしていて

 

 

 

ルーミィ60のケージを

セパレートで使ってたのだけど

 

 

 

もともとはお隣のリッチーの方が

臭くて(笑)←オシッコがにおう

 

 

 

おかしいなぁっては思って

ブーティの床材をこまめに替えてたりして

 

 

ロボちゃんは基本エサをあげたり

トイレ掃除するときにも

巣箱で寝てて

起きてこないこともあって

 

 

ブーティの様子が何かいつもと違うことに気づいたのは

旅立つ3日前くらい

 

 

なんか動きが鈍くてヨロヨロした感じ

砂場にいっても

砂を掘るけど

いつもみたいにひっくりかえって

砂浴びとかしなくて

 

 

ロボちゃんは

そこまでなついてないこともあって

手でつかまえたりっていうのはできなくて

 

 

自分では下痢してるとか確認できず

(床材はとくに汚れてるとかはなさそうだった)

 

 

気付いてからは

一気に衰弱していった感じで

ゴハンを食べるのもよぼよぼ

(ペレットもふやかしてあげて)

 

 

本当は病院に連れていくのもどうかと思ったけど

コレがもし

他のハムちゃんにもうつるような

病気とかだと心配だし

なくなった日の朝に思い切って病院に

 

 

車で15分ぐらいなのだけど

信号で止まるたびに様子をみてたけど

駐車場についたとき

カゴに入れて連れて行ったブーティは

ひっくり返った仰向けの状態になっていて(*_*)

 

 

この瞬間もうダメかって思って

もう自分で見ても死んでしまってるとしか思えなくて・・・

 

 

だけど意を決して

せっかく来たし、何が原因だったのかだけでも診てもらおうと

連れて行って状態を見せて理由を話して順番を待つことに

(コロナもあって車で待ってた)

 

 

そしたら先生が呼びにきてくれて

説明します と。

 

 

それで中へ行くと

カゴに入った状態のブーティは

酸素ルーム(?)みたいなところに入っていて

かろうじて生きてくれてた(>_<)

 

 

先生の話だと

触診ではとくに腫瘍があるとかでもないし

下痢なんかもしてないとのことで

 

 

オシッコがにおっていたって話をしたら

生まれて1年は過ぎてるし

メスなので子宮とかの病気になっていて

膿がたまってるからとかなのかもしれないって

 

 

ただ、見ても分かるように

もう衰弱しすぎてて

手のほどこしようはないとのこと。

 

 

病院に行ったのは朝9時ぐらいだったけど

お昼ごろには息をひきとるのではないかとのこと。

 

 

前の日までは

病院に行けばなんとかなるのではって思ってたけど

連れて行ったのもよくなかったのか

本当に一気に衰弱してしまって。。。

 

 

ハムちゃんて一生が短いけど

病気の進行もすごく早いのだなっても思った。

 

 

それでそのまま連れて帰ってきて

動かすのは可哀そうかなって思ったら

カゴに入れたままにしようかとも思ったけど

やっぱり最期は

自分の場所がいいかなって思って

ケージの中へ

 

 

本当は触られるのかなんて

一番イヤなのはわかってたのだけど

 

 

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ブーティが大好きな

このハウスに寄り添って

ずーっと呼吸だけしてる感じで

ハウスに隠れて

顔も見えなくなってたのだけど

 

 

その間アタシも

何回も何回も見に行って

 

 

 

気付いたら

動いたのか

顔が見えるようになってるって思って見てたら

 

 

 

パッと顔をあげてくれたと思ったら

そのままぐたっとなって

お空へ旅立っていった

 

 

 

2020年の今年は

それぞれのハムちゃんが1歳をすぎることもあって

5匹もいるのだから

何かあってもおかしくないのだと覚悟はしていたけれど

 

 

 

はじめてのハムちゃんとのお別れに

とてもショックが大きかった

 

 

 

もっと何かしてあげられたのじゃないかって

当たり前だけど何回も思って

 

 

 

3匹いるロボちゃん

3匹とも個性があって

みんな大好きだけど

 

 

 

一番でっかくて

愛嬌のあるブーティがやっぱり可愛かった

 

 

 

2匹飼うつもりで

3匹飼ってしまったこと

愛と富でラブリーとリッチー

 

 

ブーティは想定外だったのだけど(笑)。

 

 

オヤツをあげるときだけは寄ってきてくれて

もっと仲良くなれるかなって思ってただけに

すごく寂しかったなー

 


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はじめてのハムちゃんとのお別れは

プランター葬にしてみた

(↑は埋葬直後の様子)

 

 

 

2ヶ月たって

多肉ちゃんは間延びしてしまってて

やや心配なのだけど

なんとか育ってくれてる

 

 

 

ブーティは多肉ちゃんとして生きてくれる♡

 

 

 

そして

ルーミィ60に住んでたリッチーとブーティ

ブーティがいなくなって

ラブリーをお隣にしようかとも思ったけど

もともとリッチーとブーティは

セパレートなのに

なぜかセパレート越しにケンカをしていて(笑)

チッチッっていう鳴き声も聞こえたりしてて

(そんなことってあるのかとビックリしたけど)

 

 

 

お家に来たときから

ほぼ1匹ぐらしのラブリーにとって

お隣暮らしはなということで

もう1つフツーのルーミィを買って

(ハムちゃんのケージをもう6個ぐらい買ってるw)

 

 

 

新しいルーミィにリッチーではなくて

グラスハーモニーから飛び出すことがあるので

ラブリーをルーミィに(笑)。

 

 

 


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 インスタでお友達になってくれたママさんから

【虹の橋の詩】の贈り物をもらった

(付いていた桐箱に↑のピンクのハシゴを入れた)

 

 

 

ほぼ更新もしていないアタシのハムインスタ

とても親切にしてもらったママさんの気遣いにとても感謝♡

 

 

ハムちゃんが好きだっていう共通点だけなのに

人を大事にできる姿に

自分もそうありたいって思います。

 

 

こういうご縁も

ハムちゃんを飼えたからなのだなって思うと

すごくありがたいです。